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入口は三本のタイワンベニヒノキの原木が高く直立しているイメージで、居心地の良い「年輪広場」となっています。タイワンベニヒノキは阿里山に生息していたものが風で倒れて運ばれてからここに再度植え替えています。これは、「森」の生命力をあらわし、阿里山の神木をイメージしています。広場には樹齢約600年の原木を横に切断した年輪があり、樹木成長の生命周期、延々と続く林業の発展と無限の力が現れています。