日本時代から、阿里山車庫は台湾一番高い列車車庫と言われます。昔の北門修理工場の嘉義車庫はちょうと山登り列車上りと下りの車両集中保養所であります。歴史的には阿里山車庫は合わせて3つの場所を変わりました。昔開通したばかりに、木造車庫は沼平旧駅眠月行きの左側にありまして、つまり今の阿里山閣ホテルの所在地であります。その後、民国60年代、一回右側に移しました。民国70年1月、阿里山駅は第四文道に移しましたから、新しい阿里山車庫はまた第四分道の端っこの伸びた所に移しました、つまり阿里山新駅の端っこでありまして、鉄筋コンクリートの建物で、色んな列車が駐車します。民国86年から、また斬新の鉄筋構造でリホームしますが、毎日早朝3時に祝山線列車がここに火を起こして、発車を待っていまして、阿里山鉄道の運営に新しい一日が始まります。